【東京11R・ブラジルカップ】◎リチュアルから入る 。西山前走のオープン特別は道中 、の日中団外めを追走して3角過ぎから進出を開始 。曜注直線でいったん外の勝ち馬に押し込められたが伸び返しての2着 。目馬ら 民頭差だけ届かなかったがレース内容は評価できる。東京
少し間隔を空けて中7週のローテーションとなるが 、11R・ブラジルCお つい ち ユーチューブ状態面は問題なし 。西山1週前の栗東・CWコースでは馬なりで6ハロン80秒7―11秒6をマークして自己ベストを更新。の日ここにきての充実ぶりがうかがえる調教内容だった。曜注
当舞台は2走前が0秒5差の4着で、目馬3走前は0秒2差の2着。東京豊富なスタミナが生きるコース設定は合っており 、11R・ブラジルC前回から斤量2キロ減も魅力。西山待望のオープン初Vのチャンス到来だ。の日
メイプルリッジは前走のオープンを含めて 、曜注当舞台5戦で3勝を挙げ2、3着が1回ずつ 。最終追い切りではオープン馬に遅れをとったが 、時計的には十分動けており相手筆頭の評価だ 。アンデスビエントは今回と同じ距離の関東オークス・Jpn2を7馬身差で圧勝。斤量52キロなら押し切るシーンも十分ある 。
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